静脈麻酔下での上気道(鼻、咽喉頭)の観察

閉塞部位の画像

静脈麻酔で睡眠状態に近い状態にして無呼吸、いびきの生じる部位を診断します。
15分位の日帰り検査です。
この検査からどのような治療が有効かを推定する上で重要な情報が得られます。